akisyooの記録

飽き性です。

秋山歌謡祭2025

今年も開かれました秋山歌謡祭2025、初のリアタイが叶ってとても楽しかったです。

「関係者」豪華で最高だった。ネオンサインは用意してあるし、生放送にARの演出をつけて凝ってあるしで気合を感じた。 この曲について友人と、「トゥトゥトゥサークルなど初期の曲はメロディの繰り返しが多かったのが、最近は作曲の質が上がりすぎてむしろ覚えづらくなっていることが面白い」と話していました。 この曲の完成度にリンクしたセット・演出の完成度が面白かった。

KOUさんが秋山の広告ソング(確かハイウェイの歌)に対して、135BPMでアップテンポで人がワクワクするようなリズムで良いと評価したのが刺さった。普段は愉快な人だと私が思っているKOUさんが、BPMを聞いただけで分かり、音楽理論の視点から秋山の曲にコメントして、すごい人だということを思い出させられました。お笑いでなく音楽的なコメントがされたことがなんだか面白いし、KOUさんはかっこよかった。

夏開催のライブも告知されました。友人と一緒に行こうと約束しましたが、まずは当てなければ、!!

上映時間約3時間の映画、「国宝」

上映時間175分の映画、「国宝」を観てきました。

吉田修一自身が3年間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験を血肉にし、書き上げた渾身作「国宝」。 任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げた主人公・喜久雄の50年を描いた壮大な一代記。 kokuhou-movie.com

観る前は、気合入ってそうだし面白そうではあるけれど、自分は歌舞伎にそこまで興味はなく楽しめるか少し心配していました。

小学生のときに観た歌舞伎と比べて違和感が無いほど質は高く、むしろ出演者に共感して楽しむ見方をする私にとっては、劇中の歌舞伎の方がカメラワークも相まって楽しかったです。

そして、歌舞伎以外の要素、人間関係や登場人物の心情の移り変わりなども、とても見ごたえがあって面白かったです。

観てすぐ記事を書くつもりがだいぶ寝かせてしまい、何をどう面白いと感じたか詳しいことを忘れてしまったのが悔やまれます。

寂しがってくれた後輩

しばらくバイトを掛け持ちしていましたが、元から続けていたバイト先を辞めることにしました。

それを出勤していた後輩に伝えると、想像以上に寂しがってくれて、何だか胸がいっぱいになりました。

「寂しいです。」「泣きそう。」

って言ってくれるのを、そう思ってもらえる上にそれを表現しようとしてくれたことが嬉しくて、仮にそれが誇張されていたとしてもその気遣いが嬉しいなと思っていました。

事務所から従業員用ロッカーまでの道中、歩いていて顔を見ない間も長い。重い扉を開けて押さえつつ振り返ると、後輩が本当に涙目になっていることに気がつきました。驚きました。

寂しがってくれることが嬉しい。私の思う良い先輩になれたと分かって嬉しい。私が後輩を思っていたように後輩も私を思っていたことが嬉しい。

と同時に、さっきまでお世辞だと考えていた自分に少し嫌気が差しました。後輩は社交性の高い、明るく賢い人です。私は後輩のような人が好きだし一緒にいて楽しいのに、どこかで相手にとって自分の存在は小さいんだと考えて期待しないようにするところがあります。(逆に、社交性の低そうな相手に過度に期待することも悪い癖です。)

もっと素直に相手の言動を受け取って、せっかくの人からの愛情をもっと感じられるようになりたいと思いました。

そして、後輩が改めて愛おしい。バイトを辞めてもたまに連絡を取るなどして、後輩との関わりを続けたいです。

認知行動療法の主流化もあるかもしれない

とあるARG(フィクション)きっかけに、実在したロボトミー手術(規制していない国でも自粛している)やその前後の精神医療について少しだけ知りました。

そういった外科手術に関わる事件と、倫理的に問題があるとみなすようになっていく社会の流れを見て、私は「薬物療法に代わって、認知行動療法が主流となる日がくる可能性だってある」と考えました。
私は、入院必須ではない重さの後天的な精神疾患・不安症のよりよい回復や、闘値下うつの予防医療について思考をめぐらすことがたまにあります。このページ上の考えは、その層を想定したものです。
現在「別にありえる。」と思われていることが、将来「信じられない。あってはならない。」と思われるようになることは往々にしてある。では、特に疑わず受け入れている薬物療法が疑われ、より安全で効果的で人道的な方法が主流となっている未来だってありえるだろう。

薬物療法には、副作用や服薬中断などのリスクがあります。

また、制度的観点を考慮すると過剰診断と過剰治療が起こりうる一方で、薬には副作用は症状の程度によらず一律で生じるのに対して、内服から得られる利は症状が軽いほど小さくなる性質がある。つまり、薬の処方がかえって症状を悪化させるリスクが考えられる。

副作用に関しては薬学の発展で解決可能と思われますが、インスリン・ショック療法での安全性向上を極めるより薬物療法に移行したほうが良かったように、薬物療法から認知行動療法あるいは別の新しい療法へ、ラディカルな変化が可能なら私は望ましいと思いました。

 

これを書いているときに「ニューロエンハンスメントをめぐる議論」を見つけ、私がふわふわと考えていた精神疾患に対する薬物療法の倫理的側面にはこんな名前がついていたんだ!となりました。

『精神科臨床におけるニューロエンハンスメント』榊原英輔、精神経誌(2018)120巻9号782-789頁
1200090782.pdf, (accessed 2025/06/05)

『精神科における薬物療法の拡大をめぐる心理学的懸念ーニューロエンハンスメントをめぐる議論を参照してー』榊原英輔、精神神経学雑誌第122巻第6号(2020)431-440頁
1220060431.pdf, (accessed 2025/06/05)

ARGとの出会い

数日前、YouTubeのおすすめから「人の交換日記」プレイ動画を視聴したことをきっかけに、ARGというものを知りました。

ARG(alternate reality game)とは、日常空間と物語空間が交差する没入感の高いゲームジャンルです。

このゲームは第四境界というクリエイター集団が提供しており、無料でプレイできるものもいくつかあります。私は、その1つの「愛宝学園かがみの特殊少年更生施設」をヒントに頼りながらプレイしました。

私にとってARGというものは新鮮で、その没入感が楽しいというのももちろんありましたが、なにより話の構成と各資料の作り込みが深くておもしろかったです。

特にかがみのは、私が恐れているものとテーマが一致しているから引き込まれました。自由や自分が自分であることが奪われること。不可逆的な望まない変化。

ただ、私は作品に感情移入しやすく、①舞台が現実社会に近い②ハッピーエンドでない③胸糞なシーンが多い、と最短でも3日は悲しい気持ちを引きずって疲れます。映画「ジョーカー」見たときもそうだった。だから距離を置いておきたい、でもつい第四境界のサイトにアクセスしてしまう、、

2025年の上半期、今は「人のカレンダー」がリリースされているようです。
鋳波島(いなみじま)|公式サイト

 

執着からの解放

少し前は5年後私の人生には仕事しかなくなっていて、だけどそれでいいと盲目に肯定することもできなくて苦しむんじゃないかといろいろなことに不安になっていた。

友人と会う頻度が低いこと、その友人の中でも将来的に居住地が近い者はかなり限られること。そしてどの友人も大抵家庭を持つことを人生設計に組んでいて、その設計通りになりそうなこと。そうすると増々今まで通りではいられない。一人で楽しめるものは多くあるけれど、長く熱中できたものは未だに本分以外にはない。

でも今は、涅槃にある。そんな気分。人にも物事にも執着がない。ただの無気力なのかもしれないけれど、不安感がないからいいとも思える。どうせ少し経てばまた執着の状態に入る気はするけれど、無理して頑張る時期とこういう時期を繰り返す生き方でもいいのかな?

追記:
この無気力から抜けて今は、ほどほどに楽しいこともあって、追い込むほど頑張ってはいないけれど自分をダメ人間とは決して思わない、そんな状態です。春のせいで自律神経が乱れていただけということにしたい。

仕事が好きなのは幸せなことだし、友人と疎遠になるのは非常に寂しいけれど、人間関係はそれぞれの都合が複雑に絡み合っているからどうしようもないと期待しすぎないこともできる。自分が家庭を築けなさそうなことも、無理して築こうとした先は苦しいことしかないと予想できるし、必然としてそこにある結果を受け入れようと決めました。基本無理をしたがるけれど、そしてそれを美しいと思う価値観を持っているけれど、現状にあるのはそれが自分にとって最善だからだ(これ以上の選択はなかった)と思うことも時には必要だと考えるようになりました。

ただ、仕事と友人・家族以外のコミュニティを1つは持っていた方が自分には良さそうだなー、と考えています。

ブリーチなし目指せ赤髪(2回目)

髪を染めました
前回、地毛にブリーチなしワンカラーで赤を入れるも、ほぼ茶色に仕上がりました。
今回は前回のカラーでトーンが明るくなったところに同じ色を入れてもらいました。
暗めのワインレッドに仕上がりました!
友人から「ブリーチをしなくてもカラーの回数を重ねれば、地毛が明るくなって赤が今より発色するようになるよ」と聞いていましたが、まさにその通りでした。
髪を染めた次の日、偶然バイト先に卒業した元ピンク髪の先輩が来ました。赤髪にしたい理由の3割を占める先輩に、「髪色いい感じじゃん!」と褒めてもらえたのが嬉しかったです😊